COSTS/GUARANTEES治療費用と保証
矯正歯科治療費についてORTHODONTIC TREATMENT COSTS
名目 | 金額 | 補足 |
矯正相談 | ¥0 | |
初診料 | ¥5,000 | |
診察料 | ¥55,000 | |
管理料 | ¥3,300/月 | |
マウスピース治療(全顎) | ¥770,000 | 透明のマウスピースを定期的に交換する矯正歯科 |
ワイヤー治療(全顎) | ¥715,000 | |
マウスピース治療(部分) | ¥440,000~¥550,000 | 気になる部分だけをピンポイント行う矯正歯科 |
部分ワイヤー治療(部分) | ¥55,000〜¥550,000 | 気になる部分だけをピンポイント行う矯正歯科 |
医療費控除についてMEDICAL EXPENSE DEDUCTION
NUMBER01
医療費控除とは?
医療費控除とは、1年間に支払った医療費の総額が100,000円を超えた場合に税金の還付が受けられる制度です。
さまざまな歯科治療にも適応されるため、該当する場合は積極的に活用することをおすすめします。
さまざまな歯科治療にも適応されるため、該当する場合は積極的に活用することをおすすめします。
NUMBER02
矯正歯科は医療費控除の
対象になる?
対象になる?
矯正歯科治療にかかった費用は、医療費控除の対象となります。
多くのケースでは数十万円の費用がかかるため、矯正単独で医療費控除の要件を満たすことができます。
ただし、審美性の向上だけを目的とした矯正治療は、医療費控除の対象とならない場合もあります。
その点は事前にしっかり確認しておくことが大切です。
多くのケースでは数十万円の費用がかかるため、矯正単独で医療費控除の要件を満たすことができます。
ただし、審美性の向上だけを目的とした矯正治療は、医療費控除の対象とならない場合もあります。
その点は事前にしっかり確認しておくことが大切です。
NUMBER03
申請に必要なもの
医療費控除の申請には、以下の書類が必要となります。
- 医療費控除の明細書
- 医療費の支払いを証明する書類(レシートや領収書など)
- 源泉徴収票
- 確定申告書
- 本人確認書類(マイナンバーカードなど)
医療費控除の明細書は、国税庁のHPからダウンロードできます。
レシート・領収書は、提出する必要はないものの、明細書の作成に必要であったり、税務署から提示を求められたりすることもあるため、5年間は保管する必要があります。
レシート・領収書は、提出する必要はないものの、明細書の作成に必要であったり、税務署から提示を求められたりすることもあるため、5年間は保管する必要があります。
お支払い方法についてPAYMENT METHOD
お支払い方法
- 現金
- クレジットカード
- 電子マネー
- デンタルローン
利用可能
電子マネー種類
電子マネー種類
- PayPay
利用可能
クレジット会社
クレジット会社
- VISA
- アメックス
- JCB ダイナース
- ジャックス
- など
利用可能
デンタルローン会社
デンタルローン会社
- エポスデンタルクレジット